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関節トレーニングとは

関節を守る2つの筋肉を集中的に鍛える方法のことを関節トレーニングといいます。私たちの身体の中には約500以上の筋肉が存在し、それらが骨や内臓を動かしています。

 

 この500以上の筋肉がちゃんと全て正常に働いているかというとそんなことはありません。人間の性格と同じで、よく働く人(筋肉)とこっそりサボる人(筋肉)が存在します。

 

 要するに、筋肉に例えると過剰に頑張っている筋肉とサボっている筋肉になります。関節に痛みがある場合は、筋力が落ちたと思いがちですが、筋力低下より問題なのは、筋力のアンバランスになります。

 

例えば、関節を守る筋肉がサボる(サボり筋)と代わりに別の筋肉(ガンバリ筋)が働きます。このような状態になってしまうと、筋肉の使い方がアンバランスになり関節が捻れて動いてしまいできる動作が限られてきます。

 

そうなってくると サボり筋はますますサボりますので、ガンバリ筋は結果的に疲労して硬くなってしまいます。その結果、筋肉のコリや痛み、関節が痛い、怪我が多くなったり、運動能力そのものが低下してしまう原因になります。

 

 ですので、極端にガンバリ筋とサボり筋のバランスが崩れている人ほど、深刻な痛みを伴っている場合が多いです。

 

2.首から肩のコリを改善する肩甲骨の関節トレーニング

 

肩甲骨は肩関節と腕をつなぐ掌サイズの骨になります。関節トレーニングで鍛えるのは、肩甲骨と肋骨をつなぐ『肩甲胸郭関節(けんこうきょうかくかんせつ)』になります。

 

首コリや肩コリがひどい方の多くは、肩甲胸郭関節を守る筋肉が弱く関節が不安定になっています。

 

ではこのサボり筋がどこになるかといいますと、『菱形筋(りょうけいきん)』と『前鋸筋(ぜんきょきん)』になります。

 

これらの筋肉が弱まってしまうと、首を支えている筋肉がガンバリ筋となってしまうため首がまわらなくなったり、ストレートネックのような状態に陥ってしまいます。

 

ですので、肩甲骨の関節トレーニングを行うことで首コリや肩コリが改善されていきま

す。

 

3.肩の痛みを改善する肩関節の関節トレーニング

 

 まず初めに肩関節の構造をできるだけ分かりやすくお伝えさせていただければと思います。

 

 肩関節は主に肩甲骨(けんこうこつ)と上腕骨(じょうわんこつ)が接合する関節のことを指します。

 

 腕の上げ下げやひねりなどの動きが行えるのは、この関節が充分な可動性を確保しているからになります。また、可動域が大きい分、負担も大きいのが特徴になります。

 

 サボり筋を放っておくと、年齢とともに痛みで腕が上がらなくなる四十肩や五十肩に繋がってきますので、このサボり筋を鍛えていくことで肩コリは改善されていきます。

 

 では、どのサボり筋を鍛えていけば良いかですが、『肩甲下筋(けんこうかきん)』と『上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)』になります。この2つの筋肉を鍛えることで肩関節は安定し、結果的に肩コリは改善していきます。

 

 

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