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かぼちゃ

腰痛はさまざまな原因で起こりますが、季節も痛みの原因となることもあります。

 

季節が原因で起こる腰痛とは

腰が痛い、腰が重だるいなど、腰回りに不調を感じる方は多くいます。このような症状をまとめて腰痛という言葉で表現しますが、腰痛の原因はさまざまで、きちんと原因を特定することの出来るものは腰痛という症状を出すものの中の15%程度しかないと言われています。

そんなさまざまな要因によって引き起こされる腰痛ですが、慢性的な腰痛をお持ちじゃない方でも、腰が痛くなる原因として考えられるものがいくつかあります。その1つが季節です。季節が関係して起こる腰痛には大きく分けて2種類あります。

 

身体の冷えが起きやすい季節には要注意

季節が原因で起こる腰痛の1つ目は、冷えによる腰痛です。秋から冬にかけて気温が下がってくると、腰の痛みを感じる人が増えたり、慢性的な腰痛が悪化するという方が多くなります。そういった特定の時期に起こる腰痛は、季節的な寒さからくる身体の冷えが原因で引き起こされる腰痛の可能性があります。

私達の身体は、寒さを感じるとギュッと筋肉を収縮し、身体の熱を逃さないようにする反応がおきます。寒さを感じると身体がガチガチになるのはこの反応によるものであり、この時筋肉には大きな圧力がかかっています。すると、筋肉と筋肉の間を通っている末梢神経という神経も一緒に圧迫されます。末梢神経とは、身体の全身に張り巡らされている神経で、主に痛みなどの刺激を伝える働きを担っています。寒さによる筋肉の収縮が長引けば長引くほど、その末梢神経も長く圧迫され続けます。そのため、その刺激が痛みとして脳に伝わり、腰痛が起きてしまうのです。

また、身体が冷えると血行が悪くなりますが、この血行不良も腰痛の原因の1つです。血液循環が悪いということは、代謝が低下しており、疲労を回復する力も衰えるということです。そのため、腰に溜まった疲労物質が通常時よりも滞りやすく、どんどん蓄積されてしまいます。そのたまった疲労物質が原因で、腰回りの不調や腰痛が引き起こされてしまうのです。

この様に冬の寒さによる冷えが原因で腰痛が起きることはご理解いただけたと思います。しかし、冬以外にも冷えに気をつけなければならない季節があります。その季節とは夏です。夏は冬とは反対に気温が高いため、一見冷えとは無縁のように感じます。しかし、油断している分、冬よりも腰痛の症状を訴える人が多いという傾向があります。

夏の冷えの原因の1つ目は、冷たい飲み物です。暑い日にはキンキンに冷えた飲み物が美味しく感じます。しかし、冷えた飲み物を摂取すると身体の内側から冷えてしまい、冬と同じような冷えからくる腰痛の症状が出てしまう場合があります。そして2つ目は冷房です。近年は猛暑が続き、冷房をつけていないと逆に熱中症になってしまうといった状態が続いています。冷房を低い温度で長時間使用していると、気づかないうちに体の芯から冷えてしまいます。身体が冷えているという自覚が冬よりも少ない分、多くの方が身体を冷やし続けたまま生活を続けてしまいます。脚や腰に触れたときに、身体が冷たいと感じたらそれは冷えの証拠です。放置すると、慢性的な腰痛になってしまう可能性があるため注意してください。

 

季節の変わり目にはご注意を

季節が原因で起こる腰痛の2つ目は、気象病によって引き起こされる腰痛です。気象病とは近年注目されるようになった病の1つで、天気や気候の変化によって起こる身体の不調の総称です。その症状はさまざまで、頭痛や吐き気、めまいなどから、腰痛などの関節痛まで多岐にわたり、潜在的な患者数は1,000万人以上と言われています。なぜ季節の変わり目に注意が必要かというと、年間の中で、気候の変化が激しいのが季節の変わり目だからです。

腰痛を含め、気象病によって引き起こされる身体の不要の原因は低気圧にあります。雨が降る前に膝や腰が痛くなるという話は聞いたことある方が多いと思いますが、まさにその現象を引き起こしているのが、低気圧なのです。実際に、気圧が低くなると身体に不調が出やすいということは科学的に証明されており、春から夏にかけての梅雨の時期や、夏から秋にかけての台風の多い時期は気圧が下がりやすく、腰痛などの体の不調を訴える声をよく聞きます。

季節が原因で起こる腰痛にならないためには
冷えによる腰痛にならないためには、身体を冷やさないということが大切です。衣類で防寒したり、温かい飲み物を飲んで身体の中から温めるのも効果的です。また、身体を動かして代謝を上げるということも大切です。特に冬は寒くて動きが鈍くなりがちですが、そんなときこそ積極的に体を動かすようにしましょう。

気象病による腰痛にならないためには、生活習慣を規則正しいものにするのが効果的です。気象病は日常的に身体が受けるストレスに加え、気圧の変化によるストレスがかかっている状態です。少しでも負担を減らすためには、栄養のある食事と、適度な運動、そして良質な睡眠をとることが大切です。

 

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